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※本申込は締め切りました。 コロナ禍により、本講習会は急遽中止や延期またはカリキュラム等の変更が生じる場合がある。  開催要項    download  TVA受講希望調書    download  コロナ対策確認事項 ※確認必須    download  健康チェックシート※当日提出    download 【開催期間】２０２１年１０月１６日（土）・１７日（日）・３１日（日）   【会　　場】中村中学校・高等学校 　　　　　　〒135-8404 東京都江東区清澄2-3-15 　　　　　　（東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」駅A3出口より徒歩5分）   【時 間 数】（１）共通科目４５時間以上（自宅学習） 　　　　  　（２）専門科目２０時間以上（集合講習１５時間、その他５時間） 　　　　　          　種目の特性に応じた基礎理論：６時間 　　　　          　　実技・指導実習：１１時間 　　　　　　          コミュニケーション実習：１時間 　　　　　　          レポート：２時間 　　　　　　          合計：２０時間   【受講条件】（１）受講する年の４月１日現在、満１８歳以上の者で、競技団体が定める条件。 　　　　　　（２）地域においてスポーツ活動を実施しているクラブやグループ、スポーツ教室で 　　　　　　　　　実際的指導にあたっている指導者及びこれから指導者になろうとする者。   【受講者数】受講者数は、上限５０名までとする。   【受講申込】（１）東京都バレーボール協会に所属する加盟団体（１２団体）に所属している者とする。 　　　　　　　　（加盟１２団体とは：都小連、都中体連、都高体連男子、都高体連女子、都定通、都大学、 　　　　　　　　　都実業団、都クラブ、都地域、都ママさん、都ソフト都ビーチ） 　　　　　　　　　受講希望調書ＴＶＡファイルを所属連盟の指導普及委員に送付すること。 　　　　　　　　　指導普及委員は、指定期日までファイルを取り纏めの上、東京都バレーボール協会 　　　　　　　　　mva@tokyo-mva.com までメールにて提出すること。 　　　　　　（２）（１）以外の者（加盟団体に所属しない、都外である等）の申込みは受講者数を制限する関係上、 　　　　　　　　　受け付けない。 　　　　　　（３）調書内容に基づき、公益財団法人東京都バレーボール協会指導普及委員会が受講可否を決定し、 　　　　　　　　　受講を認められた者には、指定のメール（調書内記載）アドレスに認証コードを通知する。 　　　　　　　　　通知された認証コードにより、公益財団法人日本体育協会スポーツ指導者マイページから各自本申込を行う。 　　　　　　　　　◇指導者マイページ　https://my.japan-sports.or.jp/login（９月１６日まで） 【申込の流れ】 　　調書提出　  →　受講審査　→　認証コード通知　→　指導者マイページより本申込　→　申込完了 （8/20～9/2締切）　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（9/16締切）   【申込期間】　２０２１年８月２０日（金）～９月２日（木）必着 　　　　　　　上記期間中に各所属連盟の指導普及員を通じて申込むこと（直接の申込みは受理しない） 　　　　　　　所属連盟に属さない場合は、今年度に限り申込は受け付けない。   【受講料】　　①専門科目受講料：１５，４００円（税込） 　　　　　　　②共通科目受講料：１８，７００円（税込）※リファレンスブック代別途３，３００円（税込） 　　　　　　　③専門科目講習会受講管理料：加盟団体所属者⇒３，０００円 　　　　　　　　※①+③の受講料は、講習会初日に支払うこと。 　　　　　　　　　なお、受講管理料は支払い後は返金しない。 　　　　　　　　※②は本申込後、指導者マイページから支払いを完了させること。 【コロナ対策】 　　　　　　（１） 講習会に参加するすべての者（受講生、講師、助手、役員）にPCR検査は義務付けないが、 　　　　　　　　　講習会２週間前からの健康チェックシート（サンプル１）において健康観察を義務付け、 　　　　　　　　　該当症状があった場合は参加を見合わせること。 　　　　　　（２）また、講習会当日は健康チェックシート（サンプル２）を入館時に提出することを義務付ける。 　　　　　　　　　入場時に検温を行い、37.5℃以上の者は出場できない。退館時も受付を通って退館すること。 　　　　　　　　　（入退館時間の管理） 　　　　　　（３）新型コロナウイルス等感染症予防の観点により本講習会を中止または延期する可能性がある。 　　　　　　　　　その場合は、ホームページまたはメール等にて受講者へ通知する。なお、講習会の中止等については 　　　　　　　　　主催者判断とする。 　　　　　　（４）受講生及び会場内の役員等は常時マスク着用とする。ただし、モデルチームとして競技する受講生は 　　　　　　　　　この限りではない。なお、マスクをつけてスポーツを行うと熱放散が妨げられることから、通常よりも 　　　　　　　　　熱中症のリスクが高くなるため、くれぐれも無理のないよう慎重に、運動強度を調節し、適宜休憩をとり、 　　　　　　　　　適切な水分補給を心がけること。 　　　　　　（５）体育館等への入退場時には手指消毒を徹底し、感染症予防に務めること。 　　　　　　　　　また主催者の決定したコロナ感染予防対策に協力すること。