※本大会は、次の入場制限を設けて実施いたします。
来場者名簿①及び②に記載のある方以外の入場はできません。
来場者名簿①は、申込書に記載された選手・スタッフとし、来場者名簿②はその他(エントリー外選手・その他のチーム関係者)とします。
※各チームは下記資料をご確認の上、大会にご参加くださいますようお願いいたします。
なお、今後の状況により大会を急遽中止する可能性もございます。その場合は、ホームページにて案内いたします。
大会要項 | |
申込書・変更届 |
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コロナ対策マニュアル 来場者名簿①(申込書記載メンバー) 来場者名簿②(上記①以外のチーム関係者) |
download(来場者名簿①・②)※当日提出 |
撮影承諾書※当日提出 | download |
組合せ | |
結果 |
【開催期間】2022年7月10日(日)小雨決行
【会 場】大田区大森東水辺スポーツ広場(大森ふるさとの浜辺公園)ビーチバレー場
〒143-0012 東京都大田区大森東1-37-1
【参加資格】 中学生男子・女子で構成されること。
公益財団法人日本バレーボール協会のMRSに登録をしている選手で構成されること。
【競技規則・方法】
2022年度(公財)日本バレーボール協会ビーチバレーボール4人制競技規則による。
ネットの高さは男子2m25cm、女子2m15cmとする。
21点1セットマッチ。21点打ち切り。両チームの合計点数が7の倍数ごとに
コートチェンジを行う。プール戦後、上位チームにてトーナメント戦を行う。
【競技クラス】 男子4人制、女子4人制
新型コロナウイルス感染拡大のリスクを考慮した競技方法とする。
参加チームは、最大16チームとし、超える場合は、抽選にて決定する。
男女どちらかの参加が少ない場合は、可能な範囲で最大チーム数を変更する場合がある。
【使用球】 本大会は、下記ボールを使用する。
男子 ミカサビーチバレーボール(VLS300)
女子 モルテンビーチバレーボール(V5B5000)
【チーム構成】
①1チームは4人の競技者と2人の交代競技者、および監督・コーチまたは引率者1人の
最大8人以内。
当日の選手・監督の変更は認めるが、2週間前から健康チェックシートで体調管理を
行っている者であること。
②学校単位、クラブ又は複数校による構成も可とする。※同じ学校から複数チームの参加も可
③監督は公益財団法人日本体育協会公認コーチ、公認指導員(コーチ1・2・3・4)の
有資格者が望ましい。
【出場手続】所定の申込用紙に必要事項を記入し、参加料(振込領収書のコピー)を併せて
下記締切日に間に合うように郵送にて申込むこと。
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1-28-1タクトT・Oビル403号室
公益財団法人東京都バレーボール協会 競技委員会宛
電話 03-3984-3808 FAX 03-3987-0227
【参加料】 1チームにつき3,000円を申込みと同時に納入すること。
参加料は、下記の口座あて振込むこと。参加料はいかなる理由があろうとも返金しない。
(振込先)
三菱UFJ銀行 池袋東口支店 普通口座 4716289
口座名義 公益財団法人 東京都バレーボール協会
(振込人)下記要領にて振込むこと。
種目№ 男女の別 チーム名
8 M又はF チーム名
【締切期日】 2022年6月22日(水)までに申込むこと。
期日に遅れたものは一切受け付けません。
【コロナ対策】
(1)大会に参加するすべての者(選手・監督・コーチ・マネジャー・その他関係者)にPCR検査は義務付けない。
ただし、大会に参加するすべての者は、各個人の責任において2週間前からの健康観察を義務付け、
該当症状があった場合は参加を見合わせること。
また、大会当日は来場者名簿①(申込書記載メンバー)・来場者名簿②(その他)を印刷の上、
受付に提示し、検温等を行う。
※来場者名簿②(その他)の上限人数は大会毎に決定する。
来場者名簿②(その他)に記載のメンバーは、競技エリア(フロア等)に入ることはできない。
(2)参加チームは試合当日、全員が揃って入場してください。入場時に検温を行い、37.5℃以上の者が1人でも
いる場合、チームとして出場できません。
退館時は、受付にチーム名と名前を伝え、ADパス(入館証)を返却の上、退館してください。
(3)大会の継続、中止については主催者判断とする。
(4)全国大会が中止となった場合、また新型コロナウイルス等感染症予防の観点により東京都予選会を
中止または延期する可能性がある。その場合は、ホームページまたはメール等にてチーム責任者へ通知する。
(5)東京都予選会が行われず全国大会が開催される場合、東京都代表の決定については、下記の通りとする。
男女:参加申込をしたチームのうちから大会実行委員会が代表を決定する。
(6)コートで競技している選手以外は常時マスク着用とする。監督・コーチ等のチームスタッフや大会役員は
常時マスク着用とする。ただし、マスクをつけてスポーツを行うと熱放散が妨げられることから、通常よりも
熱中症のリスクが高くなります。くれぐれも無理のないよう慎重に、運動強度を調節し、適宜休憩をとり、
適切な水分補給を心がけてください。
(7)体育館等への入退場時には手指消毒を徹底し、感染症予防に務めること。
また主催者の決定したコロナ感染予防対策に協力すること。