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【開催期間】2022年8月11日(木祝)・13日(土)・14日(日)
【会 場】8月11日(木祝):杉並区永福体育館
〒168-0064 東京都杉並区永福1丁目7−6
京王線「下高井戸駅」から徒歩8分
8月13日(土)・14日(日):中村中学校高等学校
〒135-8404 東京都江東区清澄2-3-15
東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」駅A3出口より徒歩5分
【時 間 数】(1)コーチングアシスタント養成講座(共通科目Ⅰ)45時間以上(自宅学習)
(2)専門科目20時間以上(集合講習及び自宅学習)
種目の特性に応じた基礎理論:6時間
実技・指導実習:11時間
コミュニケーション実習:1時間
レポート:2時間
合計:20時間
【受講者】 公認スポーツ指導者育成の受講者受入方針(アドミッション・ポリシー)に定める
内容の他、以下受講条件に合致する者を本講習会の受講者として受け入れる。
(1)受講条件
・受講する年の4月1日現在、満18歳以上の者で、実施競技団体が定める
条件を満たしている者。
・地域においてスポーツ活動を実施しているクラブやグループ、スポーツ
教室で実際的指導にあたっている指導者及びこれから指導者になろうとする者。
・受講有効期間内で講習の全日程に参加が可能である者。
・インターネットサービス
「指導者マイページ(https://my.japan-sports.or.jp/login)」から
申込が出来る者。
・その他(資格ごと)
原則、他の日本スポーツ協会公認スポーツ指導者資格との同時受講は認めない
(公認スタートコーチ(スポーツ少年団)養成講習会の受講は除く)。
(2)受講者数:上限50名
【受講申込】(1)申込方法:
①東京都バレーボール協会に所属する加盟12団体に所属している者
(加盟12団体とは:都小連、都中体連、都高体連男子、都高体連女子、都定通、
都大学、都実業団、都クラブ、都地域、都ママさん、都ソフト、都ビーチの
各連盟のこと。)
上記①該当者は、受講希望調書TVAファイルを所属連盟の指導普及委員に
送付すること。指導普及委員は、指定期日までファイルを取り纏めの上、
東京都バレーボール協会 mva@tokyo-mva.com まで提出すること。
② ①以外の者(加盟団体に所属しない、都外等)
上記②該当者の申込みは受講者数を制限する関係上、受け付けない。
③調書内容に基づき、公益財団法人東京都バレーボール協会指導普及委員会が
受講可否を決定し、受講を認められた者には、指定のメール(調書内記載)
アドレスに認証コードを通知するので、インターネットサービス
「指導者マイページ(https://my.japan-sports.or.jp/login)」のアカウント
登録手続きを行い、指導者マイページから本講習会の申込手続きを行うこと。
また併せて専門科目の受講料を振込むこと。
申込方法の詳細は、下記URLを参照のこと。
■https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid208.html
【申込の流れ】
調書提出(プレ申込) → 受講審査 → 受講料振込 & 指導者マイページより本申込 → 申込完了
(6月2日~6月15日締切) (6月26日締切)
(2)受付期間:
プレ申込受付:令和4年6月2日(木)~15日(水)
本申込受付:令和4年6月17日(金)~26日(日)
【受講に係る費用】
<内訳> ①コーチングアシスタント養成講座(共通科目Ⅰ):
(令和4年7月20日までに申込の場合)
35,000円(税込)
※受講料18,700円+リファレンスブック代3,300円+登録料13,000円
※指導者マイページから支払い
(令和4年8月1日以降に申込の場合)
35,300円(税込)
※受講料18,700円+リファレンスブック代3,300円+登録料13,300円
※指導者マイページから支払い
②専門科目: 15,400円(税込)
専門科目講習会運営費:3,000円(税込)
※認証コードのメールと併せて振込依頼書を送るので、指定口座へ振り込むこと。
【感染症対策】
(1)講習会に参加するすべての者(受講生、講師、助手、役員)にPCR検査は義務付けないが、
講習会2週間前からの健康観察を義務付け、該当症状があった場合は参加を見合わせること。
(2)講習会当日は入館時に検温を行い、37.5℃以上の者は出場できない。
(3)新型コロナウイルス等感染症予防の観点により本講習会を中止または延期する可能性がある。
その場合は、ホームページまたはメール等にて受講者へ通知する。
なお、講習会の中止等については主催者判断とする。
(4)受講生及び会場内の役員等は常時マスク着用とするが、2m以上の距離がとれる場合などは
この限りではない。競技中の受講生やモデルチームについては、マスクをつけてスポーツを
行うと熱放散が妨げられることから、通常よりも熱中症のリスクが高くなるため、くれぐれも
無理のないよう慎重に、運動強度を調節し、適宜休憩をとり、適切な水分補給を心がけること。
(5)体育館等への入退場時には手指消毒を徹底し、感染症予防に務めること。
また主催者の決定したコロナ感染予防対策に協力すること。