※本大会は、原則入場制限は行わない。
ただし、会場の混雑状況により一時入場制限を設ける場合がある。
※各チームは下記資料をご確認の上、大会にご参加くださいますようお願いいたします。
なお、今後の状況により大会を急遽中止する可能性もございます。その場合は、ホームページにて案内いたします。
大会要項 | |
申込書 | download |
全チーム共通 確認事項 |
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ベンチスタッフ変更届※当日提出 | |
コンポジションシート(構成メンバー表)※当日提出 | |
組合せ | |
競技上の注意事項 ※要確認 | |
結果 | download |
【開催期日】2023年9月2日(土)
全日本9人制総合東京都予選会と合同開催
【会 場】日野市市民の森ふれあいホール
〒191-0011 東京都日野市日野本町6-1-3
【参加資格】
(1)本大会の参加資格は、下記の通りとする。
但し各都道府県選手団役員(団長、副団長、総監督・総務)、監督、コーチ、マネージャーはこの限りではない。
①1983(昭和58)年4月2日から2008(平成20)年4月1日までに出生した者。
②原則、2023(令和5)年5月1日からひきつづき東京都に居住、または在勤・在学する者。
③全日制高等学校の生徒は参加対象としない。
④定時制または通信制高等学校、高等専門学校、各種学校の生徒は一般青年として参加できる。
(2)参加者は医師の健康診断を受け、健康であることが証明された者とする。
(3)過去において、下記の全国バレーボール競技会に出場した選手の出場は認めない。
(ア)国際競技会
(イ)国民体育大会バレーボール競技(下記(5)参照)
(ウ)Vリーグ
(エ)全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会
(4)上記のうち、国民体育大会少年の部および、全国高校選抜男女優勝大会、全日本高校男女選手権大会並びに
全国高校男女定時制・通信制大会の出場者は全国青年大会への参加は認める。
(5)国内外で職業競技者(演技者・技術者)としての活動実績を有する者は本大会に参加できない。
(6)無資格の選手が参加していることが発見されたときは、当該チーム全体を失格とする。
(7)オーバーエイジ枠
参加資格に、オーバーエイジ枠(以下、OA(1983(昭和58)年4月1日より前に出生した者の参加を一部認める))を
設ける。OAが参加する場合は登録選手のうち3名以内とする。
【使 用 球】本大会は、下記ボールを使用する。
男女 モルテン製カラーボール「V5M5000」
【出場手続】参加申込みは、下記に従い、2023年8月16日(水)15:00までに行うこと。
各区市町村体育協会、各区市町村連盟(協会)の推薦を受けなくとも参加は可能とする。
期日に遅れたものは一切受け付けない。
Eメール申込先:mva@tokyo-mva.com
申 込 先 |
必要書類 |
公益財団法人東京都バレーボール協会 競技委員会 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-28-1 タクトT・Oビル403号室 電話03-3984-3808 FAX 03-3987-0227 |
ⅰ 参加申込書 ⅱ 参加料(振込明細書の写し) |
注:上記の参加申込みは、指定のエクセルデータにて必要項目を入力の上、締切期限までに
Eメール申込先へ申込み手続きを完了すること。
メール件名:【申込:チーム名○○】2023全国青年大会東京都予選 とすること。
また、上記ⅱについては、PDFに変換し、ⅰとあわせてメールにて申し込むこと。
PDFに変換ができない場合は書類郵便により上記へ送付すること。
【参 加 料】1チームにつき15,000円を申込みと同時に納入すること。
参加料は、下記の口座あてにお振込みください。
(振込先)
三菱UFJ銀行 池袋東口支店 普通口座 4716289
口座名義 公益財団法人東京都バレーボール協会
(振込人)下記要領にて振込むこと。
種目№ 男女の別 チーム名
5 M又はF チーム名
【感染症対策】
(1)大会に参加するすべての者(選手・監督・コーチ・マネジャー・その他関係者)は、
各個人の責任において大会前からの健康観察を義務付け、
該当症状(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)があった場合は自主的に参加を見合わせること。
過去 5 日以内に新型コロナウイルス陽性判定を受けた者との濃厚接触がある者は、自主的に参加を見合わせること。
(2)参加チームは試合当日、できるだけまとまって入場すること。入場時に検温を行い、37.5℃以上の方は入場できない。
(3)全国・関東大会が中止となった場合、また感染症拡大予防の観点による大会の継続、中止については主催者判断とする。
(4)東京都予選会が行われず関東・全国大会が開催される場合、東京都代表の決定については、下記の通りとする。
男女:参加申込をしたチームのうちから大会実行委員会が代表を決定する。
(5)マスクについては、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とする 。
ただし 、感染が大きく拡大している場合には、大会の主催者の判断により一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を
広く呼びかけるなど 、感染対策を求めることもある。
(6)その他【全チーム共通 確認事項】を確認すること。