東京都江東区越中島1-2-18
主催の日本青年団協議会が全国大会を中止することに決定したことに伴い、
東京都予選会を中止いたします。(7月17日現在)
日本青年団協議会からの文書がこちら。
大会要項 | |
入場者名簿 | |
申込書 | |
チェックシート |
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組合せ | download |
結果 | download |
※新型コロナウイルス等感染症予防の観点より、本大会は無観客試合とし、チームについても申込書に記載のある監督、スタッフ、選手以外の入場をお断りし、最低限の人数で大会を運営することにご協力をお願いいたします。
なお、乳幼児等やむを得ず入場しなければならない方については、入場者名簿及びチェックシートを提出すること。
【開催期間】2020年7月23日(木祝)
【会 場】深川スポーツセンター(予定)
〒135-0044 東京都江東区越中島1-2-18
【参加資格】
(1)本大会の参加資格は、下記の通りとする。
但し各都道府県選手団役員(団長、副団長、総監督・総務)、監督、コーチ、マネージャーはこの限りではない。
①1980(昭和55)年4月2日から2005(平成17)年4月1日までに出生した者。
②原則、2020(令和2)年5月1日からひきつづき東京都に居住、または在勤・在学する者。
③全日制高等学校の生徒は参加対象としない。
④定時制または通信制高等学校、高等専門学校、各種学校の生徒は一般青年として参加できる。
(2)参加者は医師の健康診断を受け、健康であることが証明された者とする。
(3)過去において、下記の全国バレーボール競技会に出場した選手の出場は認めない。
(ア)国際競技会
(イ)国民体育大会バレーボール競技(下記(5)参照)
(ウ)Vリーグ
(エ)全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会
(4)上記のうち、国民体育大会少年の部および、全国高校選抜男女優勝大会、全日本高校男女選手権大会並びに
全国高校男女定時制・通信制大会の出場者は全国青年大会への参加は認める。
(5)国内外で職業競技者(演技者・技術者)としての活動実績を有する者は本大会に参加できない。
(6)無資格の選手が参加していることが発見されたときは、当該チーム全体を失格とする。
(7)オーバーエイジ枠
参加資格に、オーバーエイジ枠(以下、OA(1980(昭和55)年4月1日より前に出生した者の参加を一部認める))を
設ける。OAが参加する場合は登録選手のうち3名以内とする。
【使 用 球】本大会は、下記ボールを使用する。
男女 モルテン製カラーボール「V5M5000」
【出場手続】別紙申込書に必要事項を記入し、下記締切日に間に合うよう郵送にて申込むこと。
各区市町村体育協会、各区市町村連盟(協会)の推薦を受けなくとも参加は可能とする。
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1-28-1 タクトT・Oビル403号室
公益財団法人東京都バレーボール協会 競技委員会宛
電話 03-3984-3808 FAX 03-3987-0227
【参 加 料】1チームにつき15,000円とする。なお、大会が急遽中止となる可能性があるため、
参加料は試合当日に支払うこと。
【締切期日】2020年7月8日(水)までに郵送で申込むこと。(必着)
期日に遅れたものは一切受け付けない。
【その他】
(1) 大会参加者は事前に健康診断を受けること。選手の健康管理についてはチーム及び個人の責任としてこれを受け止め、充分留意すること。
なお、競技中の負傷について応急手当は行うが、それ以後の責任は負わないので、スポーツ傷害保険に加入のこと。
(2) 練習会場は設けない。
(3) 全国大会への推薦チームは、男女各2代表とする。
男女 11月14日(土)~15日(日)東京都江戸川区他
(4) 全国大会に東京都代表として参加する場合は、チーム参加費(30,000円)とは別に大会運営費として一人500円(税込)を支払うものとする。
(5)全国大会が中止となった場合、またその他の新型コロナウイルス等感染症予防の観点により大会を急遽中止または延期する可能性がある。
その場合は、申込書に記載のあるチーム代表者へ通知する。なお、東京都予選会が行われず全国大会が開催される場合の東京都代表決定については、
参加申込をしたチームのうちから大会実行委員会が代表を決定する。
(6) 監督、スタッフ、選手、役員は試合中以外は原則マスク着用とし、体育館等への入退場時には手指消毒を徹底し、感染症予防に務めること。
(7) 当日会場に出入りする大会参加者は、全員下記の事項を遵守すること。
・試合日より遡って2週間前より自身の体調についてのチェックシートを記入し提出(チームは代表者が取り纏めて)する。
・原則として厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をダウンロードすること。
(8)新型コロナウイルス感染症等の予防策として、試合の運営方法(プロトコール等)の取扱いを変更する可能性がある。
変更点については、当日チーム代表者に申し伝える。