東京都荒川区南千住6-45-5
※本大会は無観客試合とし、チームについても申込書に記入した監督、選手以外の入場をお断りし、最低限の人数で大会を運営する。各チームは下記資料をご確認の上、大会にご参加くださいますようお願いいたします。
なお、今後の状況により大会を急遽延期・中止する可能性もございます。その場合は、ホームページにて案内いたします。
国体総則 | download<全種別> |
大会要項 | |
申込書 | |
コロナ対策確認事項※5/21更新 | |
健康チェックシート※当日提出 | |
組合せ※5/21掲載 | |
コンポジションシート※5/21掲載 | |
結果 ※6/15掲載 |
【開催期間】<成年男女>
2021年6月12日(土)
<少年男女>※なお少年種別はインターハイ予選を兼ねる
2021年5月30日(日)・6月13日(日)・6月20日(日)・6月27日(日)
【会 場】<成年男女>
〒116-0003 東京都荒川区南千住6-45-5
<少年男女>
都内高校体育館、大田区総合体育館(最終会場)
【参加資格】総則5
正式競技に準ずる(本年度総則5に定めるもの)ほか、次による。
(1)公益財団法人日本バレーボール協会登録規定により、登録された者で
構成されたチームでなければならない。
(2)監督・選手は6人制種目とビーチバレーボール種目、両方に参加できる。
なお、同一種目で異なる種別に参加することはできない。
(3)監督は、公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者の制度に基づく、
公認バレーボールコーチ1、公認バレーボールコーチ2、公認バレーボール
コーチ3、公認バレーボールコーチ4の有資格者とする。
なお、2021年10月1日付認定予定者の監督は不可とする。
注:参加申込みの際は、資格を証明する登録証の写しを添付すること。
【使 用 球】<成年男女> 本大会は、下記ボールを使用する。
男子 モルテン製「V5M5000」
女子 ミカサ製「V300W」
【申込手続】<成年男女>
参加申し込みは、下記に従い2021年5月19日(水)までに行うこと。
Eメール申込先:mva@tokyo-mva.com
申込先 | 必要書類 |
公益財団法人 |
<6人制成年男女> ⅱ チーム加入選手一覧 ⅲ 監督の資格を証明する登録証又は認定が 確認できる書類の写し ⅳ参加料(振込明細書の写し) |
注 上記の参加申込みは、指定のエクセルデータにて必要項目を入力の上、
東京都バレーボール協会を通じて締切期限までにEメール申込先へ
申込み手続きを完了すること。また、上記ⅱ、ⅲ、ⅳについては、
PDFに変換し、ⅰとあわせてメールにて申し込むこと。PDFに変換が
できない場合は書類郵便により上記へ送付すること。
注 参加申込み締切後の●監督・選手の変更は、疾病、傷害、妊娠など、また、
公益財団法人日本バレーボール協会が認めた全日本選手に該当する場合など
特別な場合に限り認めるものとし、下線部●に該当する場合は診断書を提出する。
その届出は6月9日(水)までとする。
【参 加 費】<成年男女>
参加料は、下記の口座あて振込むこと。参加料はいかなる理由があろうとも返金しない。
(振込先)
三菱UFJ銀行 池袋東口支店 普通口座 4716289
口座名義 公益財団法人 東京都バレーボール協会
(振込人)下記要領にて振込むこと。
種目№ 男女の別 チーム名
10 M又はF チーム名
【コロナ対策】<成年男女>
(1) 大会に参加するすべての者(監督、選手、役員)にPCR検査は義務付けないが、
大会2週間前からの健康チェックシート(サンプル1)において健康観察を義務付け、
該当症状があった場合は参加を見合わせる。
また、大会当日は健康チェックシート(サンプル2)を入館時に提出することを義務付ける。
(2) 参加チームは試合当日、全員が揃って入場してください。入場時に検温を行い、
37.5℃以上の者が1人でもいる場合、チームとして出場できません。
(3)大会の継続、中止については主催者判断とする。
(4)全国・関東大会が中止となった場合、また新型コロナウイルス等感染症予防の観点により
東京都予選会を中止または延期する可能性がある。その場合は、ホームページまたは
メール等にてチーム責任者へ通知する。
(5)東京都予選会が行われず関東・全国大会が開催される場合、東京都代表の決定については、
下記の通りとする。
成年男女:参加申込をしたチームのうちから大会実行委員会が代表を決定する。
少年男女:高体連強化委員会にて選手を選考する。
(6)コートで競技している選手以外は常時マスク着用とする。監督・コーチ等の
チームスタッフや大会役員は常時マスク着用とする。ただし、マスクをつけて
スポーツを行うと熱放散が妨げられることから、通常よりも熱中症のリスクが高くなります。
くれぐれも無理のないよう慎重に、運動強度を調節し、適宜休憩をとり、適切な水分補給を
心がけてください。
(7)体育館等への入退場時には手指消毒を徹底し、感染症予防に務めること。
また主催者の決定したコロナ感染予防対策に協力すること。